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IINO hospital

産科


複数の診療科で連携し、安全第一の出産を目指します

妊娠出産の専門家である産科に加え、母体疾患や妊娠合併症をフォローする内科、新生児の専門家である小児科が連携して、安全で安心な出産をサポートします。また、大学病院など高度周産期医療施設とも連携し、夜間も医師2名で診療を行うなど万全の体制を整えています。

当院の出産は、陣痛・分娩・回復まで同じ部屋で落ち着いて過ごせるLDR分娩です。半数近くの妊婦さんが希望される「無痛分娩」や、「付き添い・立会い出産」、産後の「家族宿泊」にも対応しています。
また、出産後のおっぱいトラブルや育児の悩みも、「すくすく相談室」で助産師にいつでもご相談いただけます。

飯野病院での出産が選ばれる理由

出産について

無痛分娩

すくすく相談室

飯野病院で受けられる「出生前診断」

  NIPT(新型出生前診断) クワトロ検査 胎児精密超音波検査
検査時期 10〜15週 15〜18週 20週ごろ
検査方法 採血 採血 経腹超音波検査
対象疾患 ダウン症
18/13トリソミー
ダウン症
18トリソミー 二分脊椎
全身の様々な形態異常
ダウン症候群の検出率 99%以上 80%  
検査の特徴 ・極めて精度が高い
・結果が陰性であれば、99.9%以上の確率で異常なし
・確率で判定
・37歳以上では、年齢相応のダウン症の確率でも結果が陽性と判定されてしまう
胎児期や生後に治療が必要な病気を見つけるために、 胎児の細かい構造や胎盤、血流などを詳細に確認
料金
(税込)
詳細はこちら>>

19,000円

検査費用

確定診断(羊水検査)費用は別途

当院妊健者
7,800円

他院妊健者
22,000円

当院で妊婦健診をされている方は、全員にお受けいただきます。

遺伝診療科(NIPT)


当院のNIPT

NIPTとは

NIPTは「非侵襲性出生前遺伝学的検査(non-invasive prenatal genetic testing)」の略で、妊婦の採血から胎児の染色体数異常を調べるスクリーニング検査です。
先天異常の原因の約25%を占める染色体疾患で、21トリソミー(ダウン症候群)、18トリソミー(エドワーズ症候群)、13トリソミー(パトウ症候群)を検査の対象としています。

NIPTのメリットは、
・妊娠初期(10週以降)から判定できる
・判定の精度が非常に高い
・妊婦の採血で判定できるため、流産リスクがない(非侵襲的検査)
といった点があります。

NIPTは、頻度はとても少ないものの、結果が陽性でも胎児に染色体疾患がない場合もあるため、非確定検査に位置付けられています。診断の確定には絨毛/羊水検査(侵襲的検査)が必要になります。

NIPTについての詳しく知りたい方は、「NIPT説明書」をご覧ください。
この説明書は、日本産科婦人科学会、日本小児科学会、日本人類遺伝学会により作成され、日本医学会のホームページに公開されています。

 NIPT説明書 

 

日本医学会が認証したNIPT実施医療機関(基幹施設)

当院のNIPTは、日本医学会が認証したNIPT実施医療機関(基幹施設)として行っています。

◎NIPTを受けられる妊婦
・染色体疾患(21/18/13 トリソミー)に対する不安がある
・他検査で21/18/13トリソミーの可能性を指摘された
・21/18/13トリソミー児の妊娠/出産経験あり
・ご夫婦のいずれかが、染色体異常の児を得る可能性が高くなる染色体を持つ(ロバートソン転座保因者)
※上記に該当していれば、年齢制限はありません

◎NIPTの対象となる疾患
検査精度が十分に検証されている21トリソミー(ダウン症)、18トリソミー、13トリソミーを検査の対象としています。NIPTが陰性なら99.9%以上の確率で対象疾患を否定できます。

◎遺伝カウンセリング
臨床遺伝専門医が、妊婦やご家族の不安や遺伝学的な相談に寄り添う体制を整えています。

◎分析機関
当院のNIPTは、日本医学会から認証を受けた検査分析機関で行われています。検査を行なっているシーケノム ラボ(米)は、NIPT を世界で初めて開発し、これまでに100 万件以上のNIPTの受託実績があります。CLIA/CAP 認証ラボとして厳格な外部精度管理が行われており、高い検査精度や信頼性を有しています。

◎確定診断とその後の支援
NIPTが陽性だった場合の遺伝カウンセリング、確定診断(羊水検査)後の妊婦の判断に対して最後まで支援を行います。

■認証医療機関(基幹施設)一覧 はこちら

 認証医療機関(基幹施設)一覧 


NIPT料金

NIPT料金(総額)

飯野病院出産予定者 85,000円 (税込 93,500円)
他院出産予定者   105,000円 (税込 115,500円)

各種クレジットカードをご利用頂けます

<NIPT料金に含まれるもの>

・NIPT検査費用
・カウンセリング費用(検査前/結果説明)
・初診料/再診料(遺伝診療外来)
・確定診断(羊水検査)費用 
・かかりつけ医療機関へ結果報告文書の記載(他院通院者のみ)

 

※遺伝カウンセリング費用は、かかった時間により変動します。(30分までは検査料金に含みます。30分以降 2,000円/10分)
※NIPT外来当日に検査を受けない場合は、初診料5000円とカウンセリング料金の実費(2000円/10分)を頂きます。
※別日に検査を受ける場合は、NIPT料金(総額)からNIPT外来当日のお支払い料金を差し引いた額を、検査日にお支払い頂きます。
※確定診断(羊水検査)はNIPT陽性となった方が対象です。追加の費用負担はありません。(検査費用/手技料/入院費用を含む)

 


予約方法

飯野病院で妊婦健診を受けられる方

当院で妊婦健診中の方は、来院時に予約できます。産科外来でお声かけ下さい。

他院で妊婦健診を受けられている方

①「NIPT問診フォーム」の登録

かかりつけ医療機関で予定日が決定しており、かつ妊娠15週6日までの方が登録できます。

 NIPT問診フォーム 

②「NIPT外来」の日程調整

上記フォームの登録順に、当院から妊婦様へ日程調整のお電話をいたします。

※予約は当院での出産予定者を優先させて頂きます。
※定員に達した場合は、予約不可の旨をメールにてご返信させて頂きます。


受診のながれ(当院/他院通院者共通)

事前準備

■ 「NIPT説明書」を夫婦で確認
■ 「検査説明動画」を夫婦で視聴(準備中)
■ 他院通院中の方:かかりつけ医療機関で「診療情報提供書(飯野病院 NIPT専用)」を記載してもらう

 NIPT説明書   診療情報提供書(飯野病院 NIPT専用)

◎「診療情報提供書(飯野病院 NIPT専用)を記載してもらうタイミング

妊娠初期の流産リスクを考慮して、「NIPT外来」予約日の直前にかかりつけ医療機関を受診し、診療情報提供書を記載してもらうことをお勧めしています

NIPT外来当日に当院で心拍確認をすることも可能です。(自費診療 2,500円)

 

NIPT外来(カウンセリング)

予約時間の30分前までに1階正面カウンターで受付して下さい。(当日に心拍確認を希望される方は1時間前)

□夫婦での受診を推奨していますが、必須ではありません

持参するもの

■ 健康保険証
■ 母子手帳
■ 診療情報提供書

 

NIPT検査(妊婦の採血)

カウンセリング当日にNIPT検査(妊婦の採血)を受けられます。
カウンセリング後にご家族でご相談いただき、別日にあらためてNIPT検査を受けて頂くこともできます。その場合も、NIPT料金(総額)は変わりありません。

結果説明外来

予約方法

①結果がでたことをメールで連絡
7〜10日程度で判明します。(メールで結果はお伝えしません)

②結果説明外来の日程調整
メールを確認後、妊婦様(ご主人)が当院に電話をお掛けください。「結果説明外来」の予約日を調整します。

婦人科


女性の生涯にわたるトータルヘルスケア

女性は、思春期、成熟期、更年期、老年期と、年代によって起こりやすい症状や疾患が異なり、それぞれの疾患の管理法や治療法も年齢によって違います。婦人科では、患者さんの状態に合わせた薬物治療や手術療法(腹式手術、腟式手術、内視鏡手術)などを選択して、きめ細かな治療を行います。

■婦人科一般診療

・婦人科疾患(月経異常、月経前症候群、子宮筋腫、子宮内膜症、卵巣のう種など)
・更年期
・避妊診療(ピル・アフターピル)
・婦人科がん検診
・一般不妊治療(体外受精は現在行っておりません)
・レーザー治療:バルトリン腺嚢腫、外陰脂肪腫、外陰コンジローマなどの良性腫瘍(炭酸ガスレーザー)、子宮頸部異形成(CIN 1~3 に炭酸ガスレーザー、進行病変には半導体レーザー)に対して根治性が高く、出血も少ないレーザー治療を行っています。

■人工妊娠中絶をお考えの方

詳しくはこちらをご覧ください。
人工妊娠中絶をお考えの方へ

小児科


※現在、新型コロナウィルスに感染している疑いのある患者様(37.5度以上の発熱や咳、痰、息苦しさなどの呼吸器症状および嘔吐、下痢などの消化器症状を認める方)の外来診療を中止しています。また、病児保育室「パーチェ」での病児の受け入れも中止しております。

曜日 9時~11時半 13時半~14時半 14時半~16時半
予防接種 1,2,6,9か月,1歳健診 予防接種
及び一般診療 及び一般診療
予防接種 1,2,6,9か月,1歳健診 予防接種
及び一般診療 及び一般診療
予防接種 1,2,6,9か月,1歳健診 予防接種
及び一般診療 及び一般診療
アレルギー外来  
予防接種 1,2,6,9か月,1歳健診 予防接種
及び一般診療 及び一般診療
予防接種 6,9か月健診 予防接種
及び一般診療 1歳健診 及び一般診療

※13時半から14時半の健診の時間以外は一般診察可能です。
※感染疾患のお子さんは小児科外来ではない感染症部屋で診察を行いますので、受付で感染の旨必ず伝えてください。(37.5℃以上の発熱、嘔吐、下痢、発疹など)
※当院出産者を対象に2週間健診を月、火、水、金の午前中に行っています。退院後に希望される方はお電話で予約をとってください。

■一般外来

感冒症状(発熱、咳、嘔吐、下痢など)、皮膚疾患、便秘など小児科一般の診察をします。発熱や感染性の発疹がみられる方は感染者待機エリアでお待ち頂きます。診察の上必要と思われる際には、近隣の総合病院へご紹介します。

■アレルギー外来

毎週水曜日の午前中に専門医によるアレルギー外来があります。アトピー性皮膚炎でお悩みのお子さん、離乳食を始めて蕁麻疹がでたお子さん、花粉症でお悩みのお子さんなど専門医による診察と検査、食事指導などができますので小児科「アレルギー外来」のご予約をおとりになり来院してください。

■頭のかたち外来

『頭のかたち外来』新設のお知らせ
令和4年7月から東京都立小児総合医療センター 脳神経外科部長 井原哲先生が担当する「頭のかたち外来」が飯野病院 小児科に新設されます。
「頭のかたち外来」では、斜頭、絶壁、向き癖、など、頭の形が気になるお子さんの診察を行います。また、乳児健診でおしりの割れ目の上の凹み(先天性皮膚洞)を指摘されたお子さんの専門的な診察も行います。
お子さんがヘルメット治療の適応があると診断された場合、当院で頭蓋形状矯正ヘルメット(アイメット、クルム、ベビーバンド)を作成することができます。

アイメットとは

クルムとは

ベビーバンドとは

<受診方法>
外来日:第1・3金曜日の午後(再診のみ)
初診の方:
電話(042-483-8811)にて予約をお取り下さい
(電話受付時間:月・火・水・金・土 9時〜17時)
※小児科一般外来(平日)での診察後に「頭のかたち外来」の予約を取らせて頂きます

■病児保育室「 PACE | パーチェ 」

生後6か月から就学前までのお子さんが利用できる病児保育室「パーチェ」も併設しています。利用を希望される方は「パーチェ新規登録」目的を選択して小児科外来を受診してください。詳しくは【 病児保育室「PACE | パーチェ」 】をご参照ください。

■乳児健診

乳児健診は、定期的に子供の健康状態や発育状況などを確認するものです。育児に関しての不安や悩みもご相談ください。(13時半から14時半の乳児健診の時間帯(土曜日を除く)には栄養士さんによる栄養相談が受けられます。栄養相談のご希望がなく、ご兄弟などのご都合で午前中にしか健診に来れない方はお電話でご相談ください。)

2週間健診

当院出生のお子さん(初産の方は全員、経産の方は希望者)を対象としています。体重増加や黄疸をチェックします。

1か月健診

里帰り分娩など他院で分娩をされて当院で希望される場合はお電話でご予約の上、紹介状を持参してください。

2か月健診

身長、体重、黄疸の値の測定と診察を行います(税込2,000円)。
初回の予防接種も一緒に受けられます。

6-7か月健診

東京都内在住の方は自治体から送られてくるピンクの用紙を持参してください。B型肝炎などの予防接種も同時に受けられます。

9-10か月健診

東京都内在住の方は自治体から送られてくる白い用紙を持参して
ください。B型肝炎などの予防接種も同時に受けられます。

1歳児健診

身長、体重、頭囲、胸囲の測定と診察をします。(税込2,000円)
1歳を過ぎて行う予防接種も一緒に受けられます。

※保育園、幼稚園などの入園前健診やお受験のための健康診断などは一般診察でご予約を頂き、必要な健診票、診断書があれば受付で提出してください。

■予防接種

調布市、世田谷区、三鷹市、府中市、狛江市にお住まいの方は、定期予防接種(公費)を当院で受けることができます。

当院の予約システム(アットリンク)には、予防接種管理機能があります。患者様ごとのワクチン接種スケジュールや接種履歴管理ができ、接種時期が近づくとメールでお知らせが届きます。


・小児予防接種スケジュール

2か月 ヒブ①、肺炎球菌①、B型肝炎①、ロタ①、4種混合①
3か月 ヒブ②、肺炎球菌②、B型肝炎②、ロタ②、4種混合②
4か月 ヒブ③、肺炎球菌③、B型肝炎③、ロタ③、4種混合③
5か月 BCG
6か月 B型肝炎③
1歳 麻疹・風疹①、水痘①、おたふく①
1歳1か月 ヒブ④、肺炎球菌④
1歳半 水痘②、4種混合④
3歳 日本脳炎Ⅰ期①②
4歳 日本脳炎Ⅰ期追加(②の約1年後)

以下の接種もできます。

6歳(就学前) 麻疹・風疹②、おたふく②
9歳 日本脳炎2期
11歳 2種混合

■季節性インフルエンザ

例年10月ごろから接種を行います。
親子同時接種を希望される方は親御さんも小児科の「インフルエンザ3歳以上(親も選択可)」で予約してください。

■ロタウイルスワクチン(定期接種)

令和2年10月からロタワクチンが定期接種に加わりました。
2回内服(ロタリックス)するものと3回内服(ロタテック)するものがあります。

どちらのワクチンも重症ロタウイルス感染症を防ぐ効果は90%以上と、差はありません。当院では、ヒブワクチン・肺炎球菌ワクチンと一緒に3回同時に投与するロタテックを推奨していますが、里帰りの方や、2回目の接種から他院で行うのでロタリックスで始めたいという方は、予約の際に申し出て頂ければご用意可能です。

■RSウイルス感染予防のためのシナジス注射

対象となられる方は紹介状をご持参の上、お電話でご予約ください。
早産児、ダウン症で対象となられる方は当院で対応できますが、心疾患に関しては対応できない場合もありますので、紹介状を頂く前に必ずお電話でご相談ください。

内科


内科の視点も合わせてトータルに妊婦をサポートします

■周産期内科

妊娠によって発症する妊娠合併症は、妊娠糖尿病や妊娠高血圧症候群など数多くあります。また、喘息、甲状腺疾患などの持病を抱えた合併症妊娠では、特別な治療を必要とすることがあります。このような病気を抱えた妊婦の方は、お腹の赤ちゃんのためにも、適切な管理・治療を行うことがとても重要です。当院では、産婦人科と内科の医師が緊密に連携し、お母さんと赤ちゃんにとって最善の環境を目指して病気の早期発見・治療を行い、必要な場合は高度医療機関へ紹介も行っています。また、妊娠・授乳中に体調を崩された時でも、安全に使用出来るお薬についてご相談いただけます。

■予防接種

妊娠をご希望している方はもちろん、いつかはと考えている方も、妊娠前にしておきたいことの一つに予防接種があります。風疹などの感染症を妊娠初期に発症してしまうと、胎児にも感染し、重い後遺症を残すことがあるため、事前に予防接種を受けておくと安心です。また、未接種ですでに妊娠している方の場合は、夫や同居する家族など接触の多い人に予防接種を受けてもらうことも同じくらい重要です。
 

肺炎球菌/MR(麻疹/風疹)/麻疹/風疹/水痘(みずぼうそう)/A型肝炎/B型肝炎/おたふくかぜ/日本脳炎/インフルエンザ


■一般内科外来

かぜ、花粉症、インフルエンザ、胃炎、胃腸炎、扁桃腺炎、気管支炎、気管支喘息、アレルギー性鼻炎、膀胱炎、咳、片頭痛など、一般内科的疾患の診察をいたします。

乳腺外科・乳がん検診


若い方に多い乳腺疾患の検診・治療を行います。

■乳がん検診

初期の乳がんは、自分で触ってもわからない場合が多く、痛みなどの症状がないことも多いため、定期的な検診を受けることが重要です。乳がんの検診方法としては、マンモグラフィ、エコー、視触診の3つがありますが、それぞれの診断率はもともと100%ではないため、3者を組み合わせることで、乳がんの早期発見率を上げていくことができます。
詳しくはこちらをご参照ください。

レディースドック

■一般乳腺外来

乳がん検診で異常が認められた場合でも、引き続き治療を行うことも可能ですし、高次医療機関の紹介もさせていただきます。

【コラム】増えている乳がん

・女性がかかるがんの部位で第1位
・比較的進行が遅く、早期発見で根治が可能

生活習慣の欧米化に伴い、乳がんに罹患する女性が増えています。今では日本人女性の12人に1人が一生涯のうちに乳がんに罹患すると言われ、亡くなられる方も30年前に比べて約3倍にもなっています。乳がんは30歳くらいから増え始め、40代後半という若い年代でピークを迎える「現役世代のがん」と言えるのですが、乳がんは比較的進行が遅いため、早期発見すれば、治癒率が高いがんでもあります。早期発見のために、定期的に乳がん検診を受けるようにしましょう。

【コラム】妊娠と乳がん

・妊娠によって乳がんは見つけにくくなります

出産の高年齢化、乳がんの増加とともに、出産年齢と乳がん年齢とがオーバーラップするようになりました。妊娠中の女性では3000人に1人の割合で乳がんが見つかります。妊娠から授乳に至る期間は2年近くにもなり、この期間は乳房が大きく変化し、乳がんの早期発見が難しくなります。当院では、希望される妊婦さんには、妊娠初期にエコーによる乳がん検診を行っています。妊娠期間中に乳がんが見つかった方の多くは、乳がんの治療と出産を天秤にかける必要はなく、妊娠中に乳がんの手術を受け、その後で出産することが可能です。

すくすく相談室


妊娠中や、産後の母乳・育児などでお悩みの方、「すくすく相談室」にお越しください。

妊娠中は医師の妊婦健康診査に加えて、妊婦さんとご家族が安心できる妊娠生活やお産について助産師が一緒に考え、アドバイスいたします。 
産後は2週間健診などの受診時に赤ちゃんも一緒に来院していただき、母乳相談はもちろん、育児全般についてお話を伺い、指導を行います。
母乳での育児は簡単だと思われるかもしれませんが、意外とスムーズにいかないことも多いものです。
下記のような不安なことや、おっぱいにトラブルが起こったときなど、ひとりひとりのママの心強い味方となれるように、医師とも連携しながら、助産師一同、しっかりサポートいたします。

【よくあるご相談内容】

妊娠中
・体重管理や食事制限について
・つわりの対処法
・便秘、むくみ、冷えの解消法
・心理的ストレス、不安感

産後
・赤ちゃんがおっぱいをうまく吸えない
・赤ちゃんの体重が心配
・母乳不足が心配
・乳房が張る、しこり・赤み・痛みがある
・乳頭に傷がある、痛みがある
・搾乳方法が知りたい
・離乳食を始めたときの授乳について知りたい
・卒乳したい

開室日時:
月・火・水・金・土曜日(祝日を除く)
9時〜15時30分
 
予約方法:
Web予約、もしくはお電話でご予約下さい。
入院中にスタッフにお伝え頂いても構いません。
 
費用
1)ご相談のみ 
30分 1,000円 

2)乳房ケア
初回:本人負担 2,360円
再診:本人負担  830円
*3回までは保険診療で、それ以降は自費診療となります。
場合によっては全て自費扱いとなります。
当院出産者 3,000円(税込)
他院出産者 5,000円(税込)

骨盤ケア&全身調整


~当院妊婦健診受診者および出産者限定~

妊娠・出産の影響で靭帯が緩み骨盤が歪むと、腰痛、尿もれ、坐骨神経痛など様々な不快な症状が出ます。また、肉体的に大きな負荷がかかる育児では、腰、腕、首などに慢性的な疲労が付きまといます。肌に触れる程度のBRM(Born Rhythm Moment)療法で、産前・産後の緩んだ骨盤や靭帯を元に戻して、心身ともに元気に妊娠生活や育児を楽しめるよう、「助産師」でもある整体師が丁寧に身体を整えます。

不快な症状例
妊娠中:つわり、腰痛、恥骨痛、尿漏れ、股関節痛、坐骨神経痛、おなかの張り、下肢静脈瘤、冷えなど
産後:おなかが元に戻らない、痔、手のしびれ、腰痛、恥骨痛、尿漏れ、股関節痛、坐骨神経痛、冷えなど

施術中は全身の血流が良くなり体が内部からぽかぽかし、思わずうとうと。気持ちのいい調整法で骨盤と筋肉を引き締め、美しく楽な体になって頂きたいと考えています。
また、骨盤を支えている足から調整を行い、むくみや冷え性、足のつりも改善していきます。二足歩行での生活に欠かせない自分本来のバランスを取り戻し、循環を整え、組織が機能しやすくしていくことを目標とします。

※初回は全身の状態を確認するため、100分コースをお勧めします。
※未就学児の同伴可能。予約時にお申し出ください。ぐずった時は、スタッフが対応します。

予約方法:
電話予約【受付時間:月火水金土曜10時~16時】
メール【3f@iino-hospital.or.jp
もしくは、外来診察時にスタッフにお申し出ください。
日時:毎週水曜10時~16時、他
場所:7Fエステルーム
料金:60分5,000円、100分8,000円 

施術者:
沼田志保(助産師・整体師)
BRM療法ベーシックコース、後継者育成コース 修了

沼田志保
沼田志保

診療時間と休診日


診療日



  • 診療あり
  • 診療あり
  • 診療あり
  • 診療なし
  • 診療あり
  • 診療あり
  • 診療なし

受付時間・診療時間

午前 午後
受付時間 8:30〜11:30 13:00〜16:00
診療時間 9:00〜12:00 13:30〜17:00


休診日

日曜・木曜・祝祭日、年末年始、開院記念日(7月17日)

外来表


2023年

外来表2023年5月1日

※画像をクリックすると、PDF ファイルを閲覧することができます。

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